金沢ライフマップ_Vol.001

大阪―金沢 サンダーバードで2時間28分

北陸の玄関口でもある金沢駅。皆さんは「ずいぶん遠いところにあるのでは」と思ってはいないだろうか。ところがどっこい、金沢は皆さんのすぐ傍にあるのである。大阪からだとサンダーバードに乗って2時間半、名古屋からでも3時間で着いてしまう。

金沢―東京 新幹線開通予定

2014年に新幹線開通を控えており、開通すると首都圏までこれまた金沢―大阪間同様、2時間28分!例え東京で同窓会があっても、日帰りで帰ってこれるのである。

グランゼーラ駅弁伝説~片道3箱食う男~

片道かにめし3箱食いを果たした時の様子を図にしたもの

金沢へ向かう列車内で買うことができる駅弁「越前かにめし」。全国的にも有名で、これを食べるためだけに金沢へと電車で行く人もいるくらい美味い。ちなみに、この越前かにめしは九条氏の大好物であり、片道かにめし3箱食いという伝説を持っている(車内販売のおばちゃんも呆れ顔)。

なんでも揃う金沢駅~石川みやげ最後の砦~

金沢駅には数十店舗の飲食店が軒を連ねる金沢百番街が駅に併設されており、さらにはショッピングが楽しめるFORUSやRintoがえきのすぐ隣(繋がっている)にある。
ここでは北は能登から南は加賀までの土産物が揃うので、たとえ観光地が楽しすぎてお土産を買い忘れたとしても金沢駅で買い直すことができるので安心だ。(中には郵送サービスを行っているお店もあるので、かさ張らなくて便利♪)

日々、進化していく金沢駅。老若男女が集う。

圧倒的なスケールとその構造美に酔いしれる”鼓門”

金沢に来た人は皆かならず一度は門を見上げて唖然とする。 見慣れた地元民にとってはバスを待つときの椅子代わりに。

金沢駅を訪れて、まず最初に目を引くのが木造の大きな、本当に大きな門。名の通り、この門は金沢の伝統芸能である能で用いる「鼓(つづみ)」をモチーフとしており、らせん状にねじれながら支え立つ2本の柱がひじょーに美しい。アルプスの少女もここでブランコを漕ぎたくなるくらいのスケール感だ。